
SAFETY
安心・安全への取り組み
セイコー物流では、安全への取り組みとして、「安全研修」と「車両整備」に特に注力して行っています。
お客様に確実に商品をお届けするため、弊社では全車両の運行状況を管理するとともに、
ドライバー一人ひとりの安全意識を向上させ、事故のない配送に日々、努めています。
弊社独自の安全ルールを設定

生活道路を通行時、歩行者、自転車、対向車で優先道を譲ります。

後退時の安全確認事項「左右、後方、バックアイ、安全ミラー(死角時は降りて目視)」を守ります。

右左折時(幹線道路)は周囲を呼称確認の上(~15㎞)の最徐行で通ります。
EXAMPLE
具体例

毎月ドライバーミーティングを開催
毎月営業所にて、運行管理者・ドライバーによる安全ミーティングを開催し、安全運転に関する目標や作業上の注意事項等を話し合い、安全に対する意識を向上させています。

クラウド型eラーニングの導入
国交省の「一般的な指導および監督の指針」に対応した、運転者の指導教育に特化したeラーニングシステムです。動画をしようして危険予測(KYT)トレーニングを全ドライバーに毎月実施。

通信型のドライブレコーダー
一体型のデジタコを導入
通信型のドライブレコーダー一体型のデジタコでリアルタイムに車両に位置・車両状況・運転動画を把握することにより、ドライバー・管理者共に安全運転はの意識をたかめています。

事故惹起者研修会
事故惹起者に対して、自分の起こしてしまった事故を改めて振り返り、何をどう間違えたのかを理解させ、同じ過ちを起こさないようにします。

健康勉強会
毎月一度、健康管理士と共に健康勉強会を実施し、日常生活で活用できる健康知識を身に着けています。
『健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)』に認定されました。
健康で働きやすい環境を整え、より良い健康経の実現のため、健康管理士や健康保険組合と連携をとりながら従業員の健康保持・増進に向け取り組んでまいります。



『健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)』に認定されました。
健康で働きやすい環境を整え、より良い健康経の実現のため、健康管理士や健康保険組合と連携をとりながら従業員の健康保持・増進に向け取り組んでまいります。




